iDeCoは、今からできる豊かな老後生活を送るための資産形成方法

>

iDeCoを活用しての資産形成をするために知っておきたいこと

「iDeCo」個人型確定拠出年金とは

将来の老後に備えての「iDeCo」個人型確定拠出年金とは、確定型拠出年金法に基づいた私的年金制度です。
簡単な仕組みとしては、加入は任意で、自分で申し込みをし、個人で掛金を拠出して運用方法を選択します。そして、掛金と運用益をもとにして60歳から給付金を受け取ることができます。掛金や給付金は所得税と住民税が控除対象となり、運用益は非課税となります。
加入資格は平成30年5月の改正施行で大きく緩和されました。
掛金は年金の加入区分によって、それぞれ上限が決められています。掛金は月々5,000円から上限までの間で1,000円単位で自由に決めることができます。
60歳になるまでの期間が掛金の拠出期間となり、60歳以降に一括、または年金として受け取ります。これも税金が控除になります。
他に転職や退職などの際にも手続きを取ることで年金制度間で移換することができるので安心です。

「iDeCo」の運用方法について

運用方法を自分で選ぶ「iDeCo」は、運営管理機関(銀行や証券会社)が選定する5~35品の運用商品(定期預金、保険商品、投資信託)の中から自由に組み合わせて運用します。運用益は掛金に上乗せされていきます。
その為、自分の目標の利回りや許容できるリスクのレベルなどの運用方針を定めて選んでいきます。運用状況を確認して、必要に応じては運用商品の変更を行うことができます。
運営管理機関は商品の説明などはしてくれますが、お薦めなどは基本しませんので自分で決めた運用方針に基づいて自分で選ばなくてはなりません。掛金で各商品の購入配分(掛金の何%をどの商品に振り分けるのか)も自分で決めます。その配分率に基づいて運用商品が購入されます。ただし、運営管理機関によって「指定運用方法」を選定、指示している場合は、最初の掛金から一定期間過ぎても商品を選ばないときは指定運用方法で選定された商品を購入することになります。


この記事をシェアする