iDeCoは、今からできる豊かな老後生活を送るための資産形成方法

>

「iDeCo」にはどんなメリットがあるのでしょう

手厚い税制優遇で節税してお得に資産形成

公的年金の厳しい財政状況はたびたびニュースにもなっています。将来のことを考え、備えるために政府の後押しで作られた制度が「iDeCo」個人型確定拠出年金です。平成30年の5月までは加入対象ではなかった公務員や専業主婦・主夫も入ることが出来る様になりました。
さらに、加入を促すために、手厚い税制優遇が設けられています。掛金は、所得税と住民税が控除になります。そして運用益も非課税です。これだけではなく、受け取り金も所得の控除となるのです。収入によって実際の節税額は違うものの、この節税効果だけでも実質15%~30%の利回りが得られるのと同じことになります。
ただし、年金加入区分の第3号にあたる専業主婦・主夫は所得税と住民税ほ払っていないので節税効果はありませんが、受け取る際には控除されます。

運用益で給付金額アップも出来る

自分で拠出した掛け金で自分で運用商品を選び、運用し資産形成を図る「iDeCo」個人型確定拠出年金は、受け取る際、毎月積み立てた掛け金に運用益を上乗せした金額を受け取ります。そのため、自分でうまく運用できれば、それだけ多く受け取ることができるのです。
運用は運営管理機関で用意された定期預金、保険商品、投資信託などの5~35品の商品から自分で選んで行います。定期的に見直しをしたりなど、自分で自由に売買もできます。その際の利益は非課税となります。同じように非課税となる「NISA」では売却するたびに非課税枠が減っていくのに対し「iDeCo」は、何度売却しても非課税です。売買手数料も多くの運用管理機関では無料の場合が多いです。投資信託の運用コストも普通より低い専用商品が多く、投資の初心者でも運用しやすい商品がそれぞれの運営管理機関で選ばれているので、安心です。


この記事をシェアする